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しっかりとボリュームのあるマリッジリング。指にあたる面がすべて丸みをつけているので着け心地の良いデザインです。
幸せを運ぶといわれる『ブルー』のダイヤモンド。透明感の高い透き通る輝きは男女ともに人気です。
強い絆で結ばれたおふたりに永遠に続く幸せの祈りをこめて
誰も見ることができなかった青いバラブルーローズには『奇跡』という花言葉があります
『奇跡』の証、ブルーローズの刻印を二人のリングの内側に刻印いたします

SWEET BLUE DIAMOND

1231462　　 1231463: 結婚指輪 men's Pt900 ￥148,500
結婚指輪 lady's Pt900 ￥121,000

商品説明

Sweet Blue Diamond 【1231462 1231463】
ミル打ちが施されておりクラシカルな雰囲気のマリッジリング。3石並んだメレダイヤの中心に、ブルーダイヤモンドがあしらわれ永遠の絆を象徴している。ブルーのダイヤモンドもホワイトダイヤモンドに変更可能です。

【blue diamond】
表面に留まるlady’sのブルーダイヤモンドには上を向いて咲く「奇跡の花」ブルーローズ。裏に留まるmen’sのブルーダイヤモンドはブルーローズを優しく包み込む雫を表現しています。使用しているブルーダイヤモンドはダイヤモンドの中でも無色透明で内包物が限りなく少ない高品質のものを使用しています。少しでも内包物があったり黄色い色味だと美しいブルーカラーがでないのです。

【something blue~幸せな花嫁のエピソード】
ヨーロッパでは古くから伝わる花嫁が身に着けると幸せになれる4つの言い伝えsomething four(サムシングフォー)と呼ばれる習慣があります。
★something old(サムシングオールド)昔からあるもの
★something new(サムシングニュー)新しく用意したもの
★something borrowed(サムシングボロー)親しい方からお借りしたもの
★something blue(サムシングブルー)ブルーのアイテム
「青」はヨーロッパでは最高級の色とされ幸福の象徴とされていました。聖母マリアのシンボルカラーでも知られるこのブルーカラーは純潔を意味し、花嫁が身に着けると生涯幸福であるよう見守ってくれると言われています。

【Material マテリアル:素材】
SWEET BLUE DIAMOND ではデザインはそのまま、素材を選んでお作りすることができます。シルバー系素材ではホワイトゴールドなど。金のお色味ではイエローゴールド、ピンクゴールドもお作り可能です。
K18WG(ホワイトゴールド)
men’s ￥159,500　lady’s ￥132,000
K18YG/K18PG(イエローゴールド・ピンクゴールド)
men’s ￥148,500　lady’s ￥121,000

※価格は税込みになります。

STAFF VOICE

プラチナのお素材をたっぷりと使用したボリューム感のあるマリッジリングです。リングの上下にはミル打ち加工という小さなドット模様をラインにして施しています。このミル打ち加工は古くからヨーロッパでも使われるジュエリーの技法の1つで、リング1周に施した加工が途切れのない縁から“子宝”や“繁栄”の意味合いを持つ、縁起の良いデザインなんです。ブルーの色味も花嫁様にもピッタリのマリッジリングですね！1231462 1231463をご検討の方はこちらもご覧になられています。
MONNICKENDAM 【WR18 WR17】