ホーム > 結婚指輪 > SWEET BLUE DIAMOND > LB00019　 LB00018

ストレートタイプのシンプルなデザイン。着け心地にもこだわり、リングのボリューム感に強弱をつけています。
人気のストレートラインの結婚指輪。斜めにセットされたダイヤモンドのバランスも人気のデザインです。
lady'sデザインには表面のダイヤモンドをブルーに、men'sリングには内側にお守りとなるブルーダイヤもンドをセッティング。
ストレートラインに斜めのエッジ加工が効いた人気の結婚指輪。
無職透明で高品質なダイヤモンドのみから生まれる【スイートブルーダイヤモンド】。上品な青い輝きを放ちます。
二人巡り合えた奇跡を、幸せの象徴であるブルーダイヤに込めて。
サイドのエッジ加工がポイントです。
表面プレーンな仕上げが男性に人気の結婚指輪。
ご結婚指輪をペアでご購入いただたお客様へ同じデザインのベビーリングをプレゼント。
スイートブルー専用のオリジナルケースにてご納品いたします。

SWEET BLUE DIAMOND

LB00019　 LB00018: 結婚指輪 men's Pt900 ￥77,000
結婚指輪 lady's Pt900 ￥77,000

商品説明

Sweet Blue Diamond 【LB00019 LB00018】
丸みを帯びた程よいボリューム感のマリッジリング。メレダイヤのラインが美しく主張しすぎず存在感のあるデザイン。ブルーのダイヤモンドもホワイトダイヤモンドに変更可能です。

【blue diamond】
表面に留まるlady’sのブルーダイヤモンドには上を向いて咲く「奇跡の花」ブルーローズ。裏に留まるmen’sのブルーダイヤモンドはブルーローズを優しく包み込む雫を表現しています。使用しているブルーダイヤモンドはダイヤモンドの中でも無色透明で内包物が限りなく少ない高品質のものを使用しています。少しでも内包物があったり黄色い色味だと美しいブルーカラーがでないのです。

【something blue~幸せな花嫁のエピソード】
ヨーロッパでは古くから伝わる花嫁が身に着けると幸せになれる4つの言い伝えsomething four(サムシングフォー)と呼ばれる習慣があります。
★something old(サムシングオールド)昔からあるもの
★something new(サムシングニュー)新しく用意したもの
★something borrowed(サムシングボロー)親しい方からお借りしたもの
★something blue(サムシングブルー)ブルーのアイテム
「青」はヨーロッパでは最高級の色とされ幸福の象徴とされていました。聖母マリアのシンボルカラーでも知られるこのブルーカラーは純潔を意味し、花嫁が身に着けると生涯幸福であるよう見守ってくれると言われています。

【Material マテリアル:素材】
SWEET BLUE DIAMOND ではデザインはそのまま、素材を選んでお作りすることができます。シルバー系素材では、ホワイトゴールドがございます。金のお色味ではイエローゴールド、ピンクゴールドもお作り可能です。

K18WG(ホワイトゴールド)
men’s ￥88,000　lady’s ￥88,000
K18YG/K18PG(イエローゴールド・ピンクゴールド)
men’s ￥77,000　lady’s ￥77,000

※価格は税込みになります。

STAFF VOICE

ストレートにダイヤモンドを斜めに施したマリッジリングです。ダイヤモンドは3ピース、センターのダイヤモンドをきれいなブルーのお色味を使用しています。プラチナも表面はボリュームがあるように見えますが、指輪の下側は細身にしてお指を曲げた時でも負担がないようにおつくりしているのです！LB00019 LB00018をご検討の方はこちらもご覧になられています。Mon amour【Marguerite マルグリット】