ホーム > LUCIR-K BRIDALのこだわり

OUR POLICYLUCIR-K BRIDALのこだわり

一生に一度のお買い物。
お客様が納得・満足するまでスタッフが対応します。


ゆっくりお選びいただける上質な空間を提供いたします。
男性おひとりでもご安心ください。スタッフが分かりやすくご案内いたします。お気軽にご来店ください。

最大数のラインナップ
海外ブランド・国内ブランドの厳選された豊富な品揃えと、LUCIR-K BRIDALにしかできない、世界に1つだけのオリジナルブライダルリングをご提案いたします。
セレクトジュエリーショップだからこそ、ブランドの同時比較も可能です。
親切・丁寧な接客
初めてブライダルリングをご覧になる方にもひとつひとつ丁寧にご説明いたします。
親しみやすいスタッフたちに、ジュエリーのこと以外にもブライダルに関することでしたら何でもご相談くださいませ。
あなたの夢を形にします
家族や大切な人との繋がりを、いつも感じることのできるデザインのリングや、「想い」を永遠に託すことのできるダイヤモンドなど、多彩に揃えております。
ふたりの「愛」や「夢」を重ねる大切なリングに出逢えるように、スタッフ一同サポートさせていただきます。
オーダーメイドに対応
専属のデザイナーが目の前でデザイン画を描いてくれるフルオーダーが可能です。
ご希望の予算・デザイン・素材に基づいて、世界に一つのリングをお作りします。
ご予算にあわせた明確な価格
ご予算の範囲内で、おふたりにぴったりのリングをご用意させていただきます。
お気軽にご相談いただけますと幸いです。
充実したアフターサービス
当店でご購入いただいたジュエリーの無料クリーニングはもちろん、サイズ直しやサイズ交換も都度お見積もりにて承っております。安心のアフターサービスです。

DIAMONDダイヤモンドについて

世界中のダイヤモンド商社とのパートナーシップにより、
最高の輝きをもたらすトップグレードのダイヤモンドをご用意しております。


厳しい品質基準をクリアした輝きこそが、LUCIR-K BRIDAL が選ぶ「DIAMOND」。
こだわり抜かれたダイヤモンドの中から二人の心に響く輝きを見つけてください。
ダイヤモンドが他の宝石と最も違う点は、輝かなければ意味がないということ、色合いや大きさ、形状が美的要素である色石と最も異なる点です。
「4つのC」も、本来、この輝きという点においてこそ意味を持つものです。
いかに大きくても、また希少でも、輝きの悪いダイヤモンドは美しくありません。
輝きこそがダイヤモンドの美しさの源泉です。その輝きを決めるのはカット。
ダイヤモンドをダイヤモンドたらしめるのはカット技術と言っても過言ではありません。

世界3大カッターズブランドと称される
英国老舗のダイヤモンドカッティングブランド
MONNICKENDAM

マキシムラスターを引き出すこと、すなわち
「原石に命を与える」
モニッケンダムのカッティング

ダイヤモンドの生命は輝きで、それは、ブリリアンシー・ファイアー・シンチレーションの組み合わせで生まれます。
なかでもモニッケンダムが美しい輝きの基準として最も大切にしているのがブリリアンシーです。
テーブルからの白色光は、ダイヤモンドが放つ光の中で最も強く明るいものであり、モニッケンダムはこの白く豊潤な光を最も大切にしています。

MONNICKENDAM

その光は
LAXURY WHITE
ラグジュアリーホワイトと呼ぶ、心に響く贅沢な輝きです。

最高のダイアモンドとはカッティングにより最大限の輝きが引出されたダイヤモンドであると考えます。
ダイヤモンドの生命は輝きで、テーブルからの白色光は、ダイヤモンドが放つ光の中で最も強く明るいものであり、
モニッケンダムはこの白く豊潤な光を最も大切にしています。

MONNICKENDAM

モニッケンダムの歴史

MONNICKENDAM

1920年2代目社長アルバート・モニッケンダムは、社名をA・MONNICKENDAM としました。
アルバートの経験や専門的な技術が業界での評判を高め、創業以来、選び抜いた原石を熟練した
カッター(職人)が研磨し、ヨーロッパの名門ジュエラーに提供しております。1948年、
エリザベス王女のご結婚の御祝にタンガニーカ政府から素晴らしいダイヤモンド原石が寄贈され、
その石をカットしてイヤリングに仕上げるという栄誉ある役目を賜りました。

MONNICKENDAM

1966年には輸出貢献に対するクイーンズアワード英国産業賞(Qeen's Award to industry)を
エリザベス女王より賜る栄誉に浴しました。
3代目社長、アーサー・モニッケンダムは、ダイヤモンドの権威として認められ、ロンドン
商工会議所にダイヤモンド業界の代表として参加し、さらにヨーロッパにおけるCIBJO
(欧州13カ国の貴金属連絡会議)の英国代表を務めました。現在はアーサー・モニッケンダム
の長男であるギャリー・モニッケンダムが4 代目社長となり、
1981年社名を現在のMONNICKENDAM DIAMONDS LIMITED に変更しました。

MONNICKENDAM

現在はアーサー・モニッケンダムの長男であるギャリー・モニッケンダムが
4代目社長となり、1981年社名を現在の
MONNICKENDAM DIAMONDS LIMITED に変更しました。
モニッケンダム社の「原石に命を与える」というカッティングポリシーは、
創立より4 代目に至った現在迄受け継がれ、変わる事なく守られております。

PAGE TOP