ホーム > 結婚指輪 > Euro Wedding Band > GERSTNER 20910/4 4/20910/4

マット加工の落ち着きがありながらも、部分的に輝く鏡面仕上げとダイヤモンドが魅力的なデザイン。
手にしたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められる『鍛造製法』によりリングを製作していきます。
地金に石穴をあけダイヤをひとつひとつ合わせていきます。ダイヤモンドのセッティング、留めは手作業。職人技の見せ所です。
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げることが可能です。ベーシックなフォルムに、モダンなセンスを取り入れた華やかさが特徴です。
磨き仕上げから検品まで、すべて職人の手で行われたハイクオリティな結婚指輪です。

Euro Wedding Band

GERSTNER 20910/4 4/20910/4: 結婚指輪 men's R750 ￥268,400
結婚指輪 lady's R750 ￥277,200

商品説明

GERSTNER 【20910/4 4/20910/4】
多様化する趣向とスタイルに男女共に人々の美意識が向上する今。ブライダルジュエリーには、伝統と現代性、ふたりの価値観を大切にすることが必要とされています。

【歴史と伝統に裏付けられた技術力】
ゲスナーの考える本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリーとはリングとしての機能、性能を十分に備えた上で、長い時を過ごすにふさわしい形を具現化したものです。現在では要求するクオリティを満たす作り手として歴史と伝統・技術力を持つ2つの工房と取り組んでおります。

【マイスターの職人技と先端技術の融合】
〈鍛造製法/削り出し製法〉
鍛造製法とは、地金を繰り返し圧延し滑らかで弾力があり丈夫で硬度の高いリングを作り上げる製法です。このリングを高速回転し、コンピューターで制御されたダイヤモンドカッターなどを用いてデザインを削り出していきます。この削り出し製法によりリングは限りなく真円に仕上がり、傷も付きにくく全く切れ目のない完成度の高い製法なのです。

〈Bogenbrucke/ボーゲンブリュッケ〉
内甲丸といわれる製法で、リングの内側に指馴染み良く付けられたカーブを指します。日常的に使用される結婚指輪だから、デザインや造形美以外の耐久性や着け心地にもこだわった職人こだわりのリングです。

〈職人が作り出すつや消し加工〉
ユーロウエディングバンドでは、独特の質感を造り出すつや消し加工が施すことができます。一定方向に研磨をかけたヘアライン加工(サティーナ)やランダムに研磨をかけ、『和紙』をイメージして作られたという日本とドイツの職人が融合したデザインに仕上がっています。

〈Diamond ダイヤモンド〉
ユーロウエディングバンドで使用するダイヤモンドは輝きを重視し、高品質のダイヤモンドを厳選しております。ラウンドブリリアントカット(丸いダイヤモンド)以外にも真四角のプリンセスカットを使用するなど大人の女性に相応しいデザインに仕上げております。
※価格は税込みになります。

STAFF VOICE

幅広の存在感抜群の結婚指輪。シンプルなラインが一周施されることでスタイリッシュな印象に仕上がっています。GERSTNER 【20910/4 4/20910/4】をご検討の方はこちらもご覧になられています。

Euro Wedding Band ho27093/4 ho4/27093/4

ブランド説明

ユーロウェディングバンド

Life Time Quality ライフタイムクオリティ -おふたりが歩む全ての時と共に- Euro Wedding Bandでは『鍛造製法』にてリングを製造しています。鍛造製法とは、延べ板上の素材（地金）を何百トンという力で圧延しリング状に打ち抜きサイズに合わせて成形します。独自の内甲丸によって着け心地の良さを追求。高密度な地金の滑らかさとコンピュータ制御による曲線の削り出し、熟練した職人による仕上げにより他では真似できない指馴染みの良さ、最良の着け心地を実現しています。独自のスタイル・価値観を持った本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリーです。

→ブランド公式ホームページ

ブランド公式ホームページ