上下にミル打ちを施した王道のデザイン。フォーマルとカジュアルな印象をあわせ持つシンプルなリング。
上下のミル打ちデザインが華やかな結婚指輪。ミル打ち加工は幸せの象徴とも言われます。
共通のミル打ちデザインが入ることで、ペア感もしっかり感じることが出来ます。
程よいボリューム感が人気のデザイン。ミル打ちは全周施されております。
シンプルに留められた1粒のダイヤモンドを引き立たせるデザイン。
Lady'sは、ミル打ち加工が可愛らしい印象を与えます。
上下のミル打ち加工がシャープな印象に仕上がります。全周に施されているため、指輪が回っても気になりません。
ミル打ちのデザインがしっかりと施された結婚指輪です。
内側には永遠を約束するローズ・サファイヤのインサイドストーンをセッティング。薔薇のブーケ＆ブートニアに託す幸福への祈りを…
幸せの象徴とされるピンク色のPetit marie専用ケースに二人の証となる結婚指輪を入れされて頂きます。

petit marie

PM-43 PM-44: 結婚指輪 men's Pt950 ￥60,500
結婚指輪 lady's Pt950 ￥60,500

商品説明

Petit Marie【PM-43 PM-44】
◆Story〈花に込める愛〉◆
花嫁が手にする花束、ブーケ。新郎の左胸を飾る一輪の花、ブートニア。ヨーロッパのロマンティックな伝説に由来しているのです。その昔…愛する女性にプロポーズをする彼は、彼女の家に向かう途中で花を集め花束にし、溢れんばかりの想いと共に捧げました。はにかんだ彼女はYESの言葉の代わりに花束の中から1輪の花を彼に手渡しました。これがブーケとブートニアのはじまり。リングの内側に刻まれたブーケとブートニアはふたりの愛の証。大切な誓いをセントセシリアローズに託して…。

◆Quality〈こだわり抜いた鍛造製法〉◆
大多数のジュエリーは「鋳造」（ちゅうぞう）という、溶かした金属を型で冷やし固める製法で作られています。例えるならば、溶けたチョコレートを型に流して冷やし固めるようなイメージです。それに比べて「鍛造」（たんぞう）は、刀匠が金属をなんども叩いて圧力を加え、強靭な刀を作り上げる製法と同じ原理です。金属を加熱して叩くなどして圧力をかけ、金属を鍛えながら成型する製法です。その製法の違いから、鋳造と鍛造では金属の密度や強度に大きく差が出ます。（金属には、叩いたり延ばしたり曲げたりすることで硬くなる性質があります）圧力を加えて作る過程で金属中の気泡が抜けるため、非常に滑らかな美しい仕上がりとなり、金属の密度が高くなるため、抜群の強度をもった結婚指輪に仕上がります。プチマリエシリーズは国内の自社工房にて製作しております。
※価格は税込みになります。

STAFF VOICE

シンプルなストレートの結婚指輪です。リングの上下に1周細かなミル打ち加工を施しています。この途切れない模様がおふたりの永遠の愛を意味していて、指輪のお作りもおふたりの絆と同じくらい固い、鍛造製法でとても硬いお作りです。ボリューム感はやや細め。お指に負担のない軽やかな着け心地は永年愛されているデザインですね！petit marie 【PM-43 PM-44】をご検討の方はこちらもご覧になられています。
cher luv 【LILY リリー】