人気のS字ラインの形がお指にフィットしやすくとっても着けやすいデザイン。程よいダイヤがシンプルすぎずTPOも選ばないので人気なデザインです。
侘・寂(わび さび)
シンプルな物こそ一番美しい
飾ることのない有りの儘の自然な姿に
日本人ならではの美意識。
四季を美しいと感じる感動は
いつの時代も変わらない
いつまでも自然体で清らかな心の
ふたりでありますように。
LUCIR-K BRIDALオリジナルブランド「十六夜 Izayoi」の婚約指輪はお客様ご自身で大きさ・輝き・品質を見比べ最高のダイヤモンドを選ぶことができます。
▢ Carat(キャラット)
1ctで0.2gを表す重さの単位。数字が大きくなるごとに大きさも比例しておおきくなります。十六夜の婚約指輪はシンプルで輝きを重視したお作りのため、0.2~0.3ctのダイヤモンドがバランスよく見えます。
▢ Color(カラー)
Dから始まる23段階の評価がありZに向かうごとに黄色味を帯びてきます。プラチナの婚約指輪は特に色味が分かりやすいため黄色味の感じにくいIカラーからDカラーがおすすめ。
▢ Clarity(クラリティ)
透明度を表す基準で傷や内包物(インクルージョン)、プレミッシュ(疵)の大きさや性質などを鑑定して評価されます。
▢ Cut(カット)
5段階評価で表しEX(エクセレント)が最高評価。輝きの違いが最も反映されるといわれています。
十六夜の婚約指輪は鏡面加工を施しておりますが、艶消し加工に変更してお作りも可能です。プラチナは白色の金属であり、鏡面加工は純白の花嫁を思わせる上品なイメージ。マット加工には様々なテイストがあり、お好みに合わせて加工いたします。
▢ ヘアラインマット
髪の毛の細さほどの細かなラインを施し、うっすらと艶を残したマット加工。鏡面との境がグラデーションにするとふんわりと優しい印象に。
▢ ホーニングマット
表面を白っぽく加工し鏡面加工とのコントラストを楽しむことができるマット加工。部分的にマットを施すと陰影ができはっきりとマット加工を強調できます。
▢ ダイヤモンドマット
マットの中にきらきらときらめく加工。おしゃれに仕上げたい方、マット加工を長持ちさせたい方におすすめ。