結婚指輪 men's K18WG ¥304,700
結婚指輪 lady's K18WG ¥339,900
男女ともに幅の広さが印象的な結婚指輪。シンプルなデザインながらも、素材を贅沢に使用しており重厚感のあるデザインに仕上がっています。
誇り高きクラフトマンシップが生み出す鍛造製法の結婚指輪。マリッジリングの製造は2種類に大別されます。ひとつは板状の地金からリングを作り出す「鍛造製法」、もうひとつは型に地金を流し込んで作る「鋳造製法」です。
AGゲスナーのリングはドイツの鍛造製法により作られています。「鍛造製法」は地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力のあるリングを作る製法です。地金を「鍛える」ことで素材は引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変化が起こります。これにより密度が高く、強い指輪になります。鋳造製法に比べて変形しづらく、硬度も高いというメリットがあります。手にしたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められます。
数々のジュエリーアワードを受賞
AGゲスナーの高いデザイン力
国内外のさまざまなエキジビジョンやデザインコンペで、AGゲスナーは毎年アワードを獲得しています。2018年はミュンヘン「インホルゲンタ国際宝飾時計見本市」において、「ベスト・ピース・オブ・ジュエリー」を受賞しています。
「Prisma melting colors」のネーミングを持ったAGゲスナーのマスターピースが、2019年のレッドドットアワードを受賞しました。ゴールドのグラデーションに7石のダイヤモンドをセットした作品。重厚感のあるアームと、内側の美しい鏡面仕上げにも評価が集まりました。
AGゲスナーのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。つまり、AGゲスナーはエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。