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中央がホワイトゴールドの和紙加工のつや消しを施したマリッジリングです。
手にしたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められる『鍛造製法』によりリングを製作していきます。
地金に石穴をあけダイヤをひとつひとつ合わせていきます。ダイヤモンドのセッティング、留めは手作業。職人技の見せ所です。
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げることが可能です。ベーシックなフォルムに、モダンなセンスを取り入れた華やかさが特徴です。
磨き仕上げから検品まで、すべて職人の手で行われたハイクオリティな結婚指輪です。
GERSTNER

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結婚指輪 men's RWR750 ¥291,500
結婚指輪 lady's RWR750 ¥218,900

商品仕様
  • カテゴリ
    結婚指輪
    結婚指輪 コンビネーション
    GERSTNER
  • 性別
    レディース
    メンズ
  • 紹介文
    ho27409/3.5 ho4/27409/3
    ドイツの伝統と技術が生み出す結婚指輪(マリッジリング) 鍛造製法で作られており、高密度で強度の高いリングとなっている。デザインではゴールドを基本とし、中央に加工を施しスタイリッシュな印象に。
    ※価格は税込みになります。

スタッフボイス

鍛造製法で製作した結婚指輪。ホワイトゴールドとレッドゴールドで製作されたコンビネーションタイプのデザインです。レッドゴールドは職人の手により独自のつや消し加工を施し、スタイリッシュなイメージに仕上げています。お色味は変更可能ですので1色のシンプルなホワイトゴールドでもカッコいいですよね!

Forging

鍛造製法/削り出し製法とは

誇り高きクラフトマンシップが生み出す鍛造製法の結婚指輪。マリッジリングの製造は2種類に大別されます。ひとつは板状の地金からリングを作り出す「鍛造製法」、もうひとつは型に地金を流し込んで作る「鋳造製法」です。
AGゲスナーのリングはドイツの鍛造製法により作られています。「鍛造製法」は地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力のあるリングを作る製法です。地金を「鍛える」ことで素材は引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変化が起こります。これにより密度が高く、強い指輪になります。鋳造製法に比べて変形しづらく、硬度も高いというメリットがあります。手にしたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められます。

Design Award

デザイン性の高さ

数々のジュエリーアワードを受賞
AGゲスナーの高いデザイン力
国内外のさまざまなエキジビジョンやデザインコンペで、AGゲスナーは毎年アワードを獲得しています。2018年はミュンヘン「インホルゲンタ国際宝飾時計見本市」において、「ベスト・ピース・オブ・ジュエリー」を受賞しています。

「Prisma melting colors」のネーミングを持ったAGゲスナーのマスターピースが、2019年のレッドドットアワードを受賞しました。ゴールドのグラデーションに7石のダイヤモンドをセットした作品。重厚感のあるアームと、内側の美しい鏡面仕上げにも評価が集まりました。

高品質のダイヤモンド

AGゲスナーのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。つまり、AGゲスナーはエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

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