HOME 商品一覧 20910/4 4/20910/4
マット加工の落ち着きがありながらも、部分的に輝く鏡面仕上げとダイヤモンドが魅力的なデザイン。
手にしたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められる『鍛造製法』によりリングを製作していきます。
地金に石穴をあけダイヤをひとつひとつ合わせていきます。ダイヤモンドのセッティング、留めは手作業。職人技の見せ所です。
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げることが可能です。ベーシックなフォルムに、モダンなセンスを取り入れた華やかさが特徴です。
磨き仕上げから検品まで、すべて職人の手で行われたハイクオリティな結婚指輪です。
GERSTNER

20910/4 4/20910/4

結婚指輪 men's K18RG ¥268,400
結婚指輪 lady's K18RG ¥277,200

商品仕様
  • カテゴリ
    結婚指輪
    結婚指輪 シンプル
    GERSTNER
  • 性別
    レディース
    メンズ
  • 紹介文
    20910/4, 4/20910/4
    肌なじみのよいレッドゴールドを地金に用い、シンプルとエレガンスを兼ね備えたリング。表面をマット加工とポリッシュの質感の違いで個性的に見せています。縦に3つのダイヤモンドを並べたシャープな表情も魅力です。

    ※価格は税込みになります。

スタッフボイス

幅広の存在感抜群の結婚指輪。シンプルなラインが一周施されることでスタイリッシュな印象に仕上がっています。

Forging

鍛造製法/削り出し製法とは

誇り高きクラフトマンシップが生み出す鍛造製法の結婚指輪。マリッジリングの製造は2種類に大別されます。ひとつは板状の地金からリングを作り出す「鍛造製法」、もうひとつは型に地金を流し込んで作る「鋳造製法」です。
AGゲスナーのリングはドイツの鍛造製法により作られています。「鍛造製法」は地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力のあるリングを作る製法です。地金を「鍛える」ことで素材は引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変化が起こります。これにより密度が高く、強い指輪になります。鋳造製法に比べて変形しづらく、硬度も高いというメリットがあります。手にしたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められます。

Design Award

デザイン性の高さ

数々のジュエリーアワードを受賞
AGゲスナーの高いデザイン力
国内外のさまざまなエキジビジョンやデザインコンペで、AGゲスナーは毎年アワードを獲得しています。2018年はミュンヘン「インホルゲンタ国際宝飾時計見本市」において、「ベスト・ピース・オブ・ジュエリー」を受賞しています。

「Prisma melting colors」のネーミングを持ったAGゲスナーのマスターピースが、2019年のレッドドットアワードを受賞しました。ゴールドのグラデーションに7石のダイヤモンドをセットした作品。重厚感のあるアームと、内側の美しい鏡面仕上げにも評価が集まりました。

高品質のダイヤモンド

AGゲスナーのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。つまり、AGゲスナーはエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

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