HOME 商品一覧 E31091/14/40 E41091/14/40
木目調のデザインの結婚指輪。自然に作り出されるマーブル模様が唯一無二のマリッジリングを作り出す。複数の金属を圧着して作り上げる特殊な製法。
複数の金属を圧着して作り上げる特殊な製法。手作り感・温かみを感じるデザインの結婚指輪です。
ゴールドが肌に馴染み、肌色をワントーン明るく見せてくれるマリッジリング。ぜひ実物を試着してほしい逸品
個性のある木目調のデザインがとってもお洒落です。
中心に施された1石のダイヤモンドがキラッと光ります。
二つのリングが重なるようにデザインされた結婚指輪です。
お肌に当たる部分がピンクゴールドで肌なじみばっちりです。
丸みのあるフォルムがお指に馴染みやすく、身に着けやすいデザインです。
鍛造製法ならではのボリューム感。一生ものに相応しいボリュームです。
ペア感が強く個性も感じられるので、周りと差がつくお洒落な結婚指輪!
EGF

E31091/14/40 E41091/14/40

結婚指輪 men's 585RW ¥300,300
結婚指輪 lady's 585RW ¥325,600

商品仕様
  • カテゴリ
    結婚指輪
    結婚指輪 コンビネーション
    EGF
  • 性別
    レディース
    メンズ
  • 紹介文
    E31091/14/40 E41091/14/40
    ユーロウェディングバンドの代表的な「マーブルリング」。
    日本の伝統的な金属加工技術である木目金を職人技と最先端技術でアレンジをした、一目みたら忘れられない個性的な模様を持った結婚指輪(マリッジリング)です。
    ※価格は税込みになります。

スタッフボイス

ゴールドのお色味がアクセントになったマーブル模様の結婚指輪です。1本1本職人が手作りで仕上げているため、同じ模様では出来上がりません。指輪の内側にまで滑らかな着け心地をお試しいただきたい結婚指輪です。

TopWesselton 最高ランクのダイヤモンド

DIAMOND

egfのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。
GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。すなわちエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

egfのダイヤモンドは、国連の厳しい決議を遵守し、これを書面で確認していただいたサプライヤーからのみ調達しています。

「丈夫」、「真円」「つなぎ目がない」、究極の結婚指輪の作り方

鍛造製法

1.貴金属素材を配合し高温で溶かす
地金の配合はリング製作の基礎となる工程です。素材の配合の微妙な違いで、カラーと硬度は変わります。
2.地金板に成形し圧延を繰り返す
型から抜いて冷やした後、圧延を数十回繰り返し、地金の密度を上げていきます。高強度、高剛性、高精度を求められる自動車や航空機の精機械パーツなども、この鍛造製法で作られています。
3.圧延した地金からリングを打ち抜いていく
パンチングマシンを使い、ベースリングを打ち抜きます。切ったりつないだりではなく、「打ち抜く」ことで、さらに硬度が上がります。
4.サイズ調整、デザインにあわせた加工工程
ベースリングをローラーにセットし、手作業でサイズや厚みを調整。その後、デザインにあわせて切削、彫刻、石留め、研磨など加工を施します。
5.仕上げと検品
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げていきます。個性的なテクスチャーはegfの特徴です。

サムシング・フォーのおまじない

ブルーダイヤモンド

なにか古いものをひとつ、なにか新しいものをひとつ、なにか借りたものをひとつ、そしてなにか青いものをひとつ。これら4つの「サムシング」を花嫁が結婚式で持つと、幸せになれるといいます。

ヨーロッパでブルーといえば、空、忠誠心、調和、献身を表す色。幸せの青い鳥など、文学を語る上でも青はロマンのシンボルであり、永遠の愛の象徴ともみられています。オスはブルー、メスはエメラルドグリーンの羽を持つカワセミは、一夫一婦で一生添い遂げる生態から、愛と信頼を表すモチーフに使われています。

/