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ドイツの職人が生み出すマーブル模様の結婚指輪。素材を重ね合わせ、圧力を加えて作り出した美しい木目調。
複数の金属が織りなす美しい色合いの結婚指輪。ゼブラ・木目・マーブル模様は珍しいデザインですね!着け心地にもこだわったフラットタイプ。
特徴的な模様・幅の広さはしっかりとした存在感を与えます。
ダイヤモンドのセッティングも個性的!
つい周りに自慢したくなるようなデザインですね。
側面の厚みもしっかりあり、今後長く使用する結婚指輪として安心できるボリューム感です。
Life Time Quality ライフタイムクオリティ -おふたりが歩む全ての時と共に-
独自のスタイル・価値観を持った本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリーです。
熟練した職人による仕上げにより、他では真似できない指馴染みの良さ、最良の着け心地を実現しています。
EGF

E31094/14/45 E41094/14/45

結婚指輪 men's 585wc ¥474,100
結婚指輪 lady's 585wc ¥356,400

商品仕様
  • カテゴリ
    結婚指輪
    結婚指輪 コンビネーション
    EGF
  • 性別
    レディース
    メンズ
  • 紹介文
    E31094/14/45 E41094/14/45
    ドイツの伝統と技術が生み出す結婚指輪(マリッジリング) ユーロウェディングバンドの代表的な「マーブルリング」は一目見たら忘れられない個性的な模様を持ったリングで、日本の伝統的な金属加工技術である木目金を職人技と最先端技術で作られています。
    ※価格は税込みになります。
TopWesselton 最高ランクのダイヤモンド

DIAMOND

egfのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。
GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。すなわちエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

egfのダイヤモンドは、国連の厳しい決議を遵守し、これを書面で確認していただいたサプライヤーからのみ調達しています。

「丈夫」、「真円」「つなぎ目がない」、究極の結婚指輪の作り方

鍛造製法

1.貴金属素材を配合し高温で溶かす
地金の配合はリング製作の基礎となる工程です。素材の配合の微妙な違いで、カラーと硬度は変わります。
2.地金板に成形し圧延を繰り返す
型から抜いて冷やした後、圧延を数十回繰り返し、地金の密度を上げていきます。高強度、高剛性、高精度を求められる自動車や航空機の精機械パーツなども、この鍛造製法で作られています。
3.圧延した地金からリングを打ち抜いていく
パンチングマシンを使い、ベースリングを打ち抜きます。切ったりつないだりではなく、「打ち抜く」ことで、さらに硬度が上がります。
4.サイズ調整、デザインにあわせた加工工程
ベースリングをローラーにセットし、手作業でサイズや厚みを調整。その後、デザインにあわせて切削、彫刻、石留め、研磨など加工を施します。
5.仕上げと検品
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げていきます。個性的なテクスチャーはegfの特徴です。

サムシング・フォーのおまじない

ブルーダイヤモンド

なにか古いものをひとつ、なにか新しいものをひとつ、なにか借りたものをひとつ、そしてなにか青いものをひとつ。これら4つの「サムシング」を花嫁が結婚式で持つと、幸せになれるといいます。

ヨーロッパでブルーといえば、空、忠誠心、調和、献身を表す色。幸せの青い鳥など、文学を語る上でも青はロマンのシンボルであり、永遠の愛の象徴ともみられています。オスはブルー、メスはエメラルドグリーンの羽を持つカワセミは、一夫一婦で一生添い遂げる生態から、愛と信頼を表すモチーフに使われています。

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