HOME 商品一覧 E10840/45 E20840/40
マットの質感ときらっと光る一筋のラインが人気のマリッジリング。
それぞれのリングが、中心で交互にデザインされていて動きを感じられるデザインです。
中央と側面に施されたラインが際立ちます。
和紙をイメージしたマット感が人気のデザインです。
中心でキラッと光るダイヤモンドが女性らしさを引き立たせます。
マットの幅が広いほど存在感がアップします。
シンプルでかっこよく、男性らしい結婚指輪です。
中心に縦にのびたラインがリングを引き締めます。
外側の段差が交互になっていてデザイン性の高い結婚指輪です。
熟練した職人による仕上げにより、他では真似できない指馴染みの良さ、最良の着け心地を実現しています。
EGF

E10840/45 E20840/40

結婚指輪 men's K18WG ¥315,700
結婚指輪 lady's K18WG ¥313,500

商品仕様
  • カテゴリ
    結婚指輪
    結婚指輪 シンプル
    EGF
  • 性別
    レディース
    メンズ
  • 紹介文
    E10840/45 E20840/40
    ドイツの伝統と技術で生み出す結婚指輪(マリッジリング) 鍛造製法なので高密度で強度が高いリングとなっている。和紙加工もアクセントの一つに。
    ※価格は税込みになります。

スタッフボイス

職人が手仕上げで施したつや消し加工。日本の和紙に感動したドイツの職人・マイスターがリングに再現しこのテクスチャーを生み出しました。マットの質感の中にきらりと光る存在感。淵にはきらっと輝くようにZ型に鏡面加工を施しています。ずっしりと重みも感じ、滑らかで心地よい高級感のある結婚指輪です。

TopWesselton 最高ランクのダイヤモンド

DIAMOND

egfのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。
GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。すなわちエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

egfのダイヤモンドは、国連の厳しい決議を遵守し、これを書面で確認していただいたサプライヤーからのみ調達しています。

「丈夫」、「真円」「つなぎ目がない」、究極の結婚指輪の作り方

鍛造製法

1.貴金属素材を配合し高温で溶かす
地金の配合はリング製作の基礎となる工程です。素材の配合の微妙な違いで、カラーと硬度は変わります。
2.地金板に成形し圧延を繰り返す
型から抜いて冷やした後、圧延を数十回繰り返し、地金の密度を上げていきます。高強度、高剛性、高精度を求められる自動車や航空機の精機械パーツなども、この鍛造製法で作られています。
3.圧延した地金からリングを打ち抜いていく
パンチングマシンを使い、ベースリングを打ち抜きます。切ったりつないだりではなく、「打ち抜く」ことで、さらに硬度が上がります。
4.サイズ調整、デザインにあわせた加工工程
ベースリングをローラーにセットし、手作業でサイズや厚みを調整。その後、デザインにあわせて切削、彫刻、石留め、研磨など加工を施します。
5.仕上げと検品
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げていきます。個性的なテクスチャーはegfの特徴です。

サムシング・フォーのおまじない

ブルーダイヤモンド

なにか古いものをひとつ、なにか新しいものをひとつ、なにか借りたものをひとつ、そしてなにか青いものをひとつ。これら4つの「サムシング」を花嫁が結婚式で持つと、幸せになれるといいます。

ヨーロッパでブルーといえば、空、忠誠心、調和、献身を表す色。幸せの青い鳥など、文学を語る上でも青はロマンのシンボルであり、永遠の愛の象徴ともみられています。オスはブルー、メスはエメラルドグリーンの羽を持つカワセミは、一夫一婦で一生添い遂げる生態から、愛と信頼を表すモチーフに使われています。

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