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ストレートの結婚指輪に流れようなつや消し加工を施したデザイン。シンプルすぎないデザインが性別問わず人気です。
中央に斜めにのびたマット加工がポイントです。
マット加工の存在感が魅力的な結婚指輪です。
平打ちリングはボリュームを感じられ、かっこいい印象になります。
中央のダイヤモンドが女性らしさを引き立たせます。
スタイリッシュなデザインがお好みであれば平打ちデザインがおすすめです!
シンプルの中にこだわりが欲しいという男性にぴったりです。
和紙のようなマット加工が周りと差がつくとてもお洒落なデザインです。
鍛造製法で作られたリングの丈夫さは、一生ものの結婚指輪としてぜひお選び頂きたいほどおすすめです。
熟練した職人による仕上げにより、他では真似できない指馴染みの良さ、最良の着け心地を実現しています。
EGF

E10520/40 E20520/40

結婚指輪 men's W750 ¥248,600
結婚指輪 lady's W750 ¥262,900

商品仕様
  • カテゴリ
    結婚指輪
    結婚指輪 シンプル
    EGF
  • 性別
    レディース
    メンズ
  • 紹介文
    E10520/40 E20520/40
    ドイツの伝統と技術が生み出す結婚指輪(マリッジリング)。鍛造製法で作られており、高密度で強度の高いリング。
    斜めにつや消し加工を加える事によりスタイリッシュでデザイン性のあるリングとなり、存在感あるデザインとなっている。
    ※価格は税込みになります。

スタッフボイス

途切れることのない永遠をイメージした結婚指輪。シンプル過ぎず、つや消し加工を1周取り巻き、指輪がくるくる回ってしまっても気にならないのです。つや消し加工は和紙をイメージし、独特の質感を出しています。このテクスチャー、職人の手作業ですから手に取ってご覧くださいませ!

TopWesselton 最高ランクのダイヤモンド

DIAMOND

egfのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。
GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。すなわちエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

egfのダイヤモンドは、国連の厳しい決議を遵守し、これを書面で確認していただいたサプライヤーからのみ調達しています。

「丈夫」、「真円」「つなぎ目がない」、究極の結婚指輪の作り方

鍛造製法

1.貴金属素材を配合し高温で溶かす
地金の配合はリング製作の基礎となる工程です。素材の配合の微妙な違いで、カラーと硬度は変わります。
2.地金板に成形し圧延を繰り返す
型から抜いて冷やした後、圧延を数十回繰り返し、地金の密度を上げていきます。高強度、高剛性、高精度を求められる自動車や航空機の精機械パーツなども、この鍛造製法で作られています。
3.圧延した地金からリングを打ち抜いていく
パンチングマシンを使い、ベースリングを打ち抜きます。切ったりつないだりではなく、「打ち抜く」ことで、さらに硬度が上がります。
4.サイズ調整、デザインにあわせた加工工程
ベースリングをローラーにセットし、手作業でサイズや厚みを調整。その後、デザインにあわせて切削、彫刻、石留め、研磨など加工を施します。
5.仕上げと検品
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げていきます。個性的なテクスチャーはegfの特徴です。

サムシング・フォーのおまじない

ブルーダイヤモンド

なにか古いものをひとつ、なにか新しいものをひとつ、なにか借りたものをひとつ、そしてなにか青いものをひとつ。これら4つの「サムシング」を花嫁が結婚式で持つと、幸せになれるといいます。

ヨーロッパでブルーといえば、空、忠誠心、調和、献身を表す色。幸せの青い鳥など、文学を語る上でも青はロマンのシンボルであり、永遠の愛の象徴ともみられています。オスはブルー、メスはエメラルドグリーンの羽を持つカワセミは、一夫一婦で一生添い遂げる生態から、愛と信頼を表すモチーフに使われています。

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