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中央をつや消し加工にした2色タイプの結婚指輪です。
丸みを帯びたかわいらしいデザインの結婚指輪です。メレダイヤモンドが1石とシンプルながらも、2色のコンビと独特なつや消し加工で人と差がつくデザインです。
和紙マットが特徴的。コンビネーションリングなのでお肌なじみもばっちりです。
細部までこだわった繊細なマット加工が自慢。
中心でキラッと光るダイヤモンドが女性らしいデザインです。
丸みのあるフォルムがお指に馴染みます。
程よいボリューム感は男性らしく、かっこいい印象に。
和紙マットと呼ばれるマット加工が、周りとは差がつくポイントです
外側にゴールド色がくることで、より指との相性がばっちりです。
ペア感のあるデザインが素敵な結婚指輪。
EGF

E31100/40 E41100/35

結婚指輪 men's 750W/750R ¥273,900
結婚指輪 lady's 750W/750R ¥266,200

商品仕様
  • カテゴリ
    結婚指輪
    結婚指輪 コンビネーション
    EGF
  • 性別
    レディース
    メンズ
  • 紹介文
    E31100/40 E41100/35
    ドイツの伝統と技術が生み出す結婚指輪。粗いつや消し加工と2色のゴールドが見る人を魅了する、ひと味違うデザインとなっています。lady’sには一粒のダイヤモンドが入り、女性らしさを表現しています。
    ※価格は税込みになります。
TopWesselton 最高ランクのダイヤモンド

DIAMOND

egfのリングには最高品質のダイヤモンドを使用しています。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)という評価基準で鑑定した中で、TW(TopWesselton)と呼ばれるランクに位置します。
GIA方式にあてはめると、F~Gカラーに相当し、クラリティ(透明度)は、VSクラス品質に並びます。すなわちエンゲージリングクラスのダイヤモンドを、結婚指輪に用いています。

egfのダイヤモンドは、国連の厳しい決議を遵守し、これを書面で確認していただいたサプライヤーからのみ調達しています。

「丈夫」、「真円」「つなぎ目がない」、究極の結婚指輪の作り方

鍛造製法

1.貴金属素材を配合し高温で溶かす
地金の配合はリング製作の基礎となる工程です。素材の配合の微妙な違いで、カラーと硬度は変わります。
2.地金板に成形し圧延を繰り返す
型から抜いて冷やした後、圧延を数十回繰り返し、地金の密度を上げていきます。高強度、高剛性、高精度を求められる自動車や航空機の精機械パーツなども、この鍛造製法で作られています。
3.圧延した地金からリングを打ち抜いていく
パンチングマシンを使い、ベースリングを打ち抜きます。切ったりつないだりではなく、「打ち抜く」ことで、さらに硬度が上がります。
4.サイズ調整、デザインにあわせた加工工程
ベースリングをローラーにセットし、手作業でサイズや厚みを調整。その後、デザインにあわせて切削、彫刻、石留め、研磨など加工を施します。
5.仕上げと検品
鏡面やマットなど、デザインに応じて仕上げていきます。個性的なテクスチャーはegfの特徴です。

サムシング・フォーのおまじない

ブルーダイヤモンド

なにか古いものをひとつ、なにか新しいものをひとつ、なにか借りたものをひとつ、そしてなにか青いものをひとつ。これら4つの「サムシング」を花嫁が結婚式で持つと、幸せになれるといいます。

ヨーロッパでブルーといえば、空、忠誠心、調和、献身を表す色。幸せの青い鳥など、文学を語る上でも青はロマンのシンボルであり、永遠の愛の象徴ともみられています。オスはブルー、メスはエメラルドグリーンの羽を持つカワセミは、一夫一婦で一生添い遂げる生態から、愛と信頼を表すモチーフに使われています。

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